民主党と維新の合同で何が生まれるか?

大きな変化は起きない。

残念ながら、投票行動を変化させるイデオロギーの変化はない。
お役所と大手企業の労使関係による慣れ合いの対立軸に変化はない。
派遣法で年収が高低二分化されていく現実を捉えられる政党はない。
所得中間層が派遣法で下方へ落ちていくことを防護する政党はない。
共産党と公明党が、その受け皿となっているが、本筋ではない。
ポッカリと空いてしまっている非正規所得層を掴む政党はない。
連合の労働運動は企業内であって、社会運動にはなっていない。
非正規に目を向けないことで、組織の維持を図っているだけにすぎない。

社会の構造でトロリと溶けた層は、下方へ溶け落ちて固まるしかないのか。
この所得変化を描き出して、所得再配分を唱える主力政党はいない。
これが続けば、「自民党と公明党」VS「民主党と共産党」になる。
また、政権交代ができない体制が、長く続いて政治が腐敗していく。

困ったもんだ。

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