経営者は襟を正せ!

シャープが、リストラ案で労使合意に至った。労使ともに、大変な荊の道だろう。
最近の報道ニュースを見ていると、上っ面なことしか読めない。
記者の取材力が落ちたのか、リストラ慣れして社会的価値観が失せたのか…。
他の会社が、軽々にリストラに走らないように、以下の事を明らかにして欲しい。

①リストラの労使合意が、「整理解雇」の条件下にて行われたのか否か。
  ・解雇回避努力  ・解雇の必要性  ・合理的人員選定  ・適正労使交渉

②経営者の責任の所在の明確化と、従業員に対する具体的責任の取り方。
  ・経営の失敗が原因。社員に対して、失敗の責任をけじめを付ける。

③退職金(企業年金)とは別に、どれだけの特別退職金を積んだのか。
  ・退職金の他に、特別退職金をどれだけ、何ヶ月分積み込んだのか。

④経営者は、社員に対して、どのように詫びたのか。
  ・失業は、高年齢労働者には極刑。経営者は経営の失敗を詫びたか。

浅はかに、真似する会社が出てくる。「大会社のシャープですら、やっている。」
便乗して調子込む経営者を排除していくためにも、明らかにすべきことだろう。
最も、シャープ労組か電機連合が記者会見で明らかにすれば済みますが…。

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